つかもとさんのパフォーマンス (6月6日)

つかもとよしつぐのパフォーマンスが先日6月6日(木)
okabarにて行われた。
彼の誕生した日だ。
カウンターの上には白い紙が敷かれてゆく。
e0137489_23365312.jpg


そしてそれにアイロンを当てる。
すると、巨人スルト
こういうことなのだ。
e0137489_23384269.jpg

あぁ、家事って美術なんだと、いうことです。
そう言われてみると、家事はそれぞれやり方や結果が少しずつ違う。
つまり、それぞれの固有の作品になりうるのだ。
洗い物の上手な人の動きは美しい。
洗剤のかけ方から、すすぎ終わりの蛇口の捻り方まで。

しかし、家事は日常においては「たかが家事」となる。
家事には目的がある。
家族もしくは自分たちの生活を整えるという目的が。
家事は、家庭で行なう範囲では、再生産労働とされてしまう。

つかもと氏のねらいは何か。
そうか。
このおかばーという、家事が似合つかわしくない空間で、「アイロンあて」という家事を行い、その結果、シワをのばすのではなく、別の予期せぬものが現れたとしたら…。
その家事は、美術として意味を持ち始めるだろう。

おそらく。

さて、あまり考えすぎると慣れないので興奮してしまう。
えぇい、寝てしまおう。
e0137489_2339433.jpg

「つかもとよしつぐ展 家事が美術」は、ギャラリーwksさんで15日までやっています。
おみのがしなく。

次回「ちゃぶ台ダンス編」に続くかも。

店長
[PR]
by okabar | 2013-06-12 23:48 | よくぼう
<< 喫茶店でもラジオでも雑談うぃ OKABARは火事にならないよ... >>