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明日1月30日は”五週目のいいオンナ”がカウンターにたつ最後の日です

旗のこと、書こう書こうと思っておりましたが、まだ書けずにおります。想いより体が先に動くことこそ、真実なのでしょう。
店長の京都での思い出を思い出すには、時間がかかりそうです。
ところで、現在旗は存在しないOKABARの黒板ですが、とあるプロジェクトと称して、店員による『OKABARの看板展』をやっています。
それぞれの週の担当の店員に、それぞれの想いを乗っけてもらって、黒板にOKABARの看板を書いてもらっています。

旗登場以前は、こんなかんじで毎回書いておりました。
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(コチラは店長作の復刻版です)
閉店に向け店員にも同じことをやってもらっています。
写真ではしばらく公開しないので、現場に来て確かめてくれ!

(※飾ってませんがまだ旗は存在します)


さて、明日のOKABARは、”五週目のオンナ”ことあいちゃんが登場します。
6年目を迎えるにあたってOKABARの店員をどうしようかと思ったところ、ふと月4人でまわす週替りシステムを思いついたのですが、それだと5週目をどうしよーって思ってました。あいちゃんはそんな悩みを救ってくれた救世主でした。

思えばトリペル(店長が参加していた古本・マンガカフェ)閉店の時に、閉店を惜しむように最後まで残って遊んでくれたのはあいちゃんでした。あの時の酔っ払いぶりは忘れません。

出会いはOKABARに、古書ダンデライオンの中村氏の紹介で遊びに来てくれた時に遡ります。
ガケ書房のウメノ氏と共に、最初はテーブル席に座ってくれたと記憶してますのが、第一印象。そのふんわりとした佇まいと、外にエネルギーがあふれんばかりのポジティヴ・バイブスは記憶しています。
その後、茶山のオシャレカフェprinzでスタッフとしてギャラリーの企画・運営かつメイドさん(給仕)として働いていることをしったり、数々のイベントに誘ってもろたり(これとかは彼女に導かれて)「ほんにお世話になりまくり」なんですが、だからと言って常につるむわけでもなくて(だって彼女忙しそうなんですもの)活動のフィールドもわりとちがっていて、日々は過ぎてゆきました。
カフェスタッフとして、イベンターとして、キュレーターとして、時にはOKABARスタッフとして活動しているあいちゃん。
いつも五週目には、OKABARに友達を呼んでくれるあいちゃん。
友達を紹介するときの「ほんとにいいのっ」というエネルギーがあふれんばかりのセリフを言うあいちゃん。
ときどき思いついたように作る料理は、なぜかすごくおいしかったのに「テキトー」だと言い張るあいちゃん。
おにぎりを作って、かわいいメニューリストを作ってきてくれて、それをそっと置いていくあいちゃん。
果物に店長や店員の顔を落書きするあいちゃん。
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店長はあいちゃんとの、徹底して感覚的な友情を忘れません。
それは噛み合っていないかもしれないし、継続的に連絡を取り合っていたわけでもありません。
でも、5週目にあうたびに感じる「高校の同級生」のような、理由なき友情。
たまにしか会わないけれど、他の週の店員の顔を出してくれたことはないけれど、それでもOKABAR店員というポジションに不思議と収まってくれました。

最近は五条楽園跡地にhomehomeという「本と紙」のお店を始めたあいちゃん。五条モールはいろいろなお店が集まる不思議な空間です。
多岐にわたるけど、すっごく限定的なその活動は、OKABARのイメージと、どこか重なることに気づきました。

明日1月30日(木)は、最後のザ・パレスサイドホテル二階の小さなスペースに立つ”五週目のオンナ”をみなさんよろしく。
古書ダンデライオンの中村氏が友情出演、カウンターに立ちます。
ウイスキーや日本酒など登場します。
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by okabar | 2014-01-29 23:15 | おしらせ
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