カテゴリ:おしらせ( 124 )

明日1月30日は”五週目のいいオンナ”がカウンターにたつ最後の日です

旗のこと、書こう書こうと思っておりましたが、まだ書けずにおります。想いより体が先に動くことこそ、真実なのでしょう。
店長の京都での思い出を思い出すには、時間がかかりそうです。
ところで、現在旗は存在しないOKABARの黒板ですが、とあるプロジェクトと称して、店員による『OKABARの看板展』をやっています。
それぞれの週の担当の店員に、それぞれの想いを乗っけてもらって、黒板にOKABARの看板を書いてもらっています。

旗登場以前は、こんなかんじで毎回書いておりました。
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(コチラは店長作の復刻版です)
閉店に向け店員にも同じことをやってもらっています。
写真ではしばらく公開しないので、現場に来て確かめてくれ!

(※飾ってませんがまだ旗は存在します)


さて、明日のOKABARは、”五週目のオンナ”ことあいちゃんが登場します。
6年目を迎えるにあたってOKABARの店員をどうしようかと思ったところ、ふと月4人でまわす週替りシステムを思いついたのですが、それだと5週目をどうしよーって思ってました。あいちゃんはそんな悩みを救ってくれた救世主でした。

思えばトリペル(店長が参加していた古本・マンガカフェ)閉店の時に、閉店を惜しむように最後まで残って遊んでくれたのはあいちゃんでした。あの時の酔っ払いぶりは忘れません。

出会いはOKABARに、古書ダンデライオンの中村氏の紹介で遊びに来てくれた時に遡ります。
ガケ書房のウメノ氏と共に、最初はテーブル席に座ってくれたと記憶してますのが、第一印象。そのふんわりとした佇まいと、外にエネルギーがあふれんばかりのポジティヴ・バイブスは記憶しています。
その後、茶山のオシャレカフェprinzでスタッフとしてギャラリーの企画・運営かつメイドさん(給仕)として働いていることをしったり、数々のイベントに誘ってもろたり(これとかは彼女に導かれて)「ほんにお世話になりまくり」なんですが、だからと言って常につるむわけでもなくて(だって彼女忙しそうなんですもの)活動のフィールドもわりとちがっていて、日々は過ぎてゆきました。
カフェスタッフとして、イベンターとして、キュレーターとして、時にはOKABARスタッフとして活動しているあいちゃん。
いつも五週目には、OKABARに友達を呼んでくれるあいちゃん。
友達を紹介するときの「ほんとにいいのっ」というエネルギーがあふれんばかりのセリフを言うあいちゃん。
ときどき思いついたように作る料理は、なぜかすごくおいしかったのに「テキトー」だと言い張るあいちゃん。
おにぎりを作って、かわいいメニューリストを作ってきてくれて、それをそっと置いていくあいちゃん。
果物に店長や店員の顔を落書きするあいちゃん。
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店長はあいちゃんとの、徹底して感覚的な友情を忘れません。
それは噛み合っていないかもしれないし、継続的に連絡を取り合っていたわけでもありません。
でも、5週目にあうたびに感じる「高校の同級生」のような、理由なき友情。
たまにしか会わないけれど、他の週の店員の顔を出してくれたことはないけれど、それでもOKABAR店員というポジションに不思議と収まってくれました。

最近は五条楽園跡地にhomehomeという「本と紙」のお店を始めたあいちゃん。五条モールはいろいろなお店が集まる不思議な空間です。
多岐にわたるけど、すっごく限定的なその活動は、OKABARのイメージと、どこか重なることに気づきました。

明日1月30日(木)は、最後のザ・パレスサイドホテル二階の小さなスペースに立つ”五週目のオンナ”をみなさんよろしく。
古書ダンデライオンの中村氏が友情出演、カウンターに立ちます。
ウイスキーや日本酒など登場します。
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by okabar | 2014-01-29 23:15 | おしらせ

また、会うだろうと思っていたらいつの間にか会わなくなったり、数ヶ月、何年か経って再会したり

明日16日は、ハンガリチバーの予定ですが、店員Cが開店時間にこられないため、おたすけで常連Nがカウンターにたちます。

・前半→おにぎりと粕汁のセット、おつまみいろいろセット(売り切れ次第終了)
・後半→店員Cによるフランスビールと土産話(必聴)


ところで、昨日ブログにあげた閉店宣言は、常連Nから以下のようなおたよりをいただいたからあわてて書いた。書かなくちゃ書かなくちゃと思っていたら、永久に書けないのだね。
思わないことなんだわ。

(今回の記事のタイトルは、あだち充のマンガみたいに、記事内からことばを抜き出しました。)


おかばーのこと(おもいで話よもやま話)

おかばーとの出会いは6年半前、店長との出会いに重なります。店長は、出会って間もない頃、「今度から毎週木曜日に友達とホテルでバーするからよかったら来て」とうこと言ってにっこり笑いました。それからしばらくしたある木曜日、わたしは、おかばーを初めて訪れます。「ホテルのバー」というところでの、あのキラキラしたカクテルとおしゃれイメージにちょっと尻込みしながら向かいました。
だけど、そんな気取ったところはなく、手作感のある素朴なカウンターに少しほっとしました。店員Tとも店長と似たような背格好で、ゆっくりと低いトーンで話し、二人は兄弟みたいでした。しばらくして、隣に座った女の子がタッパーに入れた、おかずをくれました。それをつまんで食べました。少し話しました。
当時の私は見ず知らずの人と話すことなんてほとんどありませんでした。
帰り道、また来ようと思ったのか思っていないのかは定かではありませんが、その後も頻度はまちまちだけれど、わたしはおかばーに通うことになります。

月日は流れ、店員Tがおかばーをやめることになりました。このときは、店員Tがいないのなんて、もはやおかばーじゃくなってしまうんじゃないかと思いました。しかし、心配は無用でした。確かにそこは二人が作ったバーとはちがうけれど、また、にぎやかになりました。
いつも、たくさんのひとで席はいっぱい、立ち飲みがいつも出るほどの盛況ぶり。おかばーを知る人も増え、おかばーは出会いのあるバーとしていつの間にかとても人気がでてきました。

おかばーで、出会う人は不思議です。普段の生活では会わないような人ばかり。年齢性別仕事興味関心こういったものが、全然共通点のない人ばかりです。だけど、あの場所では不思議と話が盛り上がったり、意気投合したり。
その場で初めて会う人、ホテルに泊まっている外国人旅行客、いつの間にか打ち解けた常連同士。おかばーに行けば、誰かに会えるけれど誰に会えるかはわからない。通えば通うほど、今日会える人たちは今日しか会えない、そんな気持ちになっていました。刹那的だけれど、そういったことの心地よさがそこにありました。ここ1年くらい、わたしは、何かに駆りたてられるように、行ける時にはおかばーに通っていた気がします。おそらく閉店を予感してたのでしょう・・・というのは調子良すぎで、そんな気持ちがいつもどこかにあったからかもしれません。
親しい人に悩みを打ち明けて相談できるのと同じくらい、あまり知らない人との他愛もなくくだらない会話は、落ち込んでる時にひとを引き上げる力がある。そんな気がします。全く別の方法で。

じぶんとは全然違う考えの人たちがいるということ、おかばーではそれが良くも悪くもごちゃまぜになっています。共感するひと同士のつながりの深さ、同じ気持ちで向かっている人のひたむきさ、そういったものをエネルギーを感じると同時に、どこかこころが圧倒されるような気持ちになることがありました。そんなときはなるべく雑多でごった煮なおかばーなひとの中に入ると、ものすごく気楽なれました。案外どんなひとでも仲良くなれるんじゃないかって。

わたしは、単純に長く続いているものに信頼をおいています。きっと続く事の理由なんて案外ないのかもしれません。それでも、続いたし、続けた。
店長は、ゆるやかでわりと寛容なんですが、そこらへんまじめでずっと続けていた。それは、木曜日の期待を裏切りませんでした。

また、会うだろうと思っていたらいつの間にか会わなくなったり、数ヶ月、何年か経って再会したり。それが、何気なく起こる場所。

思いがけず話が盛り上がって高潮した気持ちで帰る日もあれば、落ち着いた話をしてゆっくり過ぎていく日もあれば、だれかの一言がグサッと刺さり落ち込みながら帰る日もあるのだけれど、おかばーに行かなければよかった、という日は一日もないのです。

あと少し、おかばーのつくった夜のすみっこがみんなの心のすみっこに残っていきますように。
みんなでなんとなく楽しかった木曜日が作れたらいいなーと思います。


                                                                                                           常連N

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by okabar | 2014-01-15 23:50 | おしらせ

つい長くなってしまった閉店宣言

さて、年始にUPしたお年玉を聞いてもらえたかな?

ラジオや口頭では言っているのですが、実はこちらでは、文章では告知していないことがあります。

オカバーは、この春にクローズします。

店長自身、実は一年以上前から京都を離れることを考えていました。
何度も、「京都でるぞ、でたいぞ」と人に漏らしてきて、でられないでいる状況。その状況に対して、平面的な感情ではいられませんでした。単にでたい〜という欲求があるだけ、なわけないじゃないか!
毎日楽しかったし、いまも楽しく過ごしています。自分のやってることに迷いや違和感ありつつも、友人や仕事仲間、オカバー店員たちと日々過ごしている。
この街には、毎年新しい人も入ってくる。これまで先人たちが築いてきた、いろいろなレベルでの歴史のある京都という街。この街に包み込まれてました。
その街を出る決心の真意は別稿に譲りますが、ちょっとしたきっかけと、呻きをあげるような悩んだ上でのことです。(大袈裟!)

店長は京都をでて、地元の神戸に帰りますが、オカバーは続けたい。週イチで京都に通うことで、オープンし続けることも考えました。
オカバーは2007年10月に開店以来、実は一週も休んだことがないです。(でも店長は休んだことあるよ。)
京都に移住して9年、生活の期間の半分をオカバーと共に過ごしました。
その間に店長ならびにオカバーを支えてくれたみなさまには感謝してもしきれないです。
過去のブログを見返してみると、開店当初は店員が4人いたり、お客さんが名刺をデザインしてくれたり、東京に出店したり、その辺の人に突然店員やってもらったり、店長の髪型が変わっていたり(お客さんに髪を切ってもらった)、店内でイベントのアイデアが生まれたり(ひらめきスポット)、さまざまなことが起こってました。昔は毎週閉店後に、「今日のばーのようす」という具合に、ブログをあげていました。それも息切れして、ブログは店員の好きなこと書く場になって、店員が辞め、店員が一気に増えて、最近はラジオを始めたり、イベント出店が多かったり、いろんな人にかかわってもらいながら駆け抜けた6年ちょっとでした。
たった週一の4時間のあいだに起こることは、基本的にただ酒を飲んで人が話してるだけです。
集う人も季節のようにだんだんと移り変わり、その場限りではどうでもよい、意味がない、即物的、などと思われるかもしれませんが、それがいいんです。長いスパンで見ると、とても、とても密度と手触りのあることが起こっていいて、なにかが作られていました。
時間をかけて原点に戻った気がします。店長と店員Tが始めた時に決めた、「大切なこと」を思い出しました。

そんな場所。神戸から通ってでも、不定期でも続けたいな、と思いましたが、・店長の先の身の振り方がわかっていないこと、・たまに開催することは、週一で店を開け続けることとはぜんぜん意味が違うこと、を思うと、一旦クローズするのがスムーズなのかなと決定しました。

そして、考えてみれば店員は週替わり。N、O、L、C、S、五週目のオンナ、それぞれが店員として店にたつのは、あと2回ないし1回こっきりになってしまいます。
彼女たちのために、いまはオーストラリアにいる元・店員Tのために、たまたま出会うホテルの宿泊客のために、場所を提供してくれているザ・パレスサイドホテルのために、なによりわざわざ数時間の交流のために、来てくれるお客さんのために、あと少しだけど、その場その場を真剣に楽しく過ごそうかと思います。
さらに、楽しく過ごす一環として、ブログの更新頻度をあげていこうと思っております。(初期のブログに見えた、丁寧な描写よ!再び。)
この閉店宣言で、語り尽くせればいいのですが、でてくるでてくる思い出は、キリがないので、日々浮かんでくるのを待ちます。

では、残りもよろしくお願いします。

今後の営業予定と店員

1月

16日 常連N(おつまみと粕汁) 店員C(フランス土産)
23日 店員S(居酒屋的空間)
25日 OKABARADIO収録日
30日 5週目のオンナ(未定やけど楽しいことやってくれるさ!)

2月
6日  店員N(ふつうがすてき)
13日 店員O 店員L (OLナイト)
20日 店員C (フランスかぶれナイト)
22日 OKABARADIO収録日(暫定)
27日 店員S(居酒屋的空間)

3月
どこかの週の木曜日で「さよならBAR」があります。どんなイベントかはラジオを聴いてくれ!(詳細は店長も決めてません)


これまで無茶な企画はいろいろあったけど、最後の最後にそれを超える無茶をしようと思う。

店長拝

追伸

1月25日(土)にOKABARADIOを録ります。第二期、いつもの3人でやります。

okabaradio@gmail.com

まで、おたよりください。
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by okabar | 2014-01-15 00:35 | おしらせ

一杯の珈琲で感じる存在の確かさ(OLナイト)

サカムケが痛い。冬は乾燥がつらいです。
最近なにやら珈琲を飲めるようになってきたので、店長もうれしい珈琲が出る第二週。
店員の二人、ホントのイニシャルは二人ともOなのですが、「OL」という響きが好きなので、ぼくは「O、L」と呼びます。

さて、店員OLコンビは、前半後半で時間が少しずつ違いますが、二種類の珈琲から選択できます。
今週の珈琲豆は、

    O IWASHI coffeeさん ブラジル(結構深煎り) 

    L  miepumpさんのmpブレンドの深煎り

「ダブルオーはOL気分」という合言葉、もしくは普通に「ラテでお願いします」と言っていただくとラテもできます。

そして、珈琲のお供もあります。

    ・柿とラ・フランスのクッキー

    ・お芋のパウンドケーキ

さらに、

旅するツバメさんによるゲリラ・アクション。

    オカバーに自家製スイーツを持っていき、勝手に無料メニューとしてゲリラ提供するアクション、
    先週(5日)は「オトナのババロア」でしたが、明日(12日)は「リンゴのコンポート・淑女の囁き」です。


というイベントも勝手にやるそうです。

勝手にイベントやってほしい。OKABARを庭のように思って好きに遊んでほしい。
縁側に座るようにカウンターに座ってください。

先週のラジオもゲリラだったしね。
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by okabar | 2013-12-12 00:45 | おしらせ

新店員デビューはコーヒー強化

14日(木)のOKABARは第二週。店員Oの登場です。
コーヒーの日なんですが、つごうによりいつも22時頃終了でした。
おそがけに来てくださるお客さんがコーヒーを飲む手段を探していましたが…

このたび、新店員の登場により叶いました。
新店員の登場でございます。

店員L

といいます。

彼女のプロフィール等はとりあえず内緒ですが、多才な人なことは間違いありません。
写真や木工や料理など、いろいろと自分の手で作るのが大好きな方で、話のタネは尽きないかと思います。
Lのイニシャルが意味するものとは。

ラインナップは店員それぞれ違います。
つまりコーヒー豆が二種類だということです。
週一のBARで二種類のコーヒーが飲めるとは、やるでしょ。

・iwashi coffee [店員O 22時ごろまで]
miepump twitter[店員L 24時ごろまで]

詳細は店頭で。
店長としてはOとLの会話のテンションのコントラストを楽しむのがよろしいかと思います。
寒いですが、あすのコーヒーとともに漆黒の闇夜に溶けましょうか。


おさらい 店員の役割リスト
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by okabar | 2013-11-13 22:56 | おしらせ

8日(金)は町屋でOKABAR×中野真典展@セルフソウ (おかそういちweek その3)

10月はすごい渦が来ていました。結局渦には飲み込まれなかったのですが、泳ぎ疲れて休憩していました。
そんなあいだも東京に行ったり、大阪で古本フェスに参加していたりで毎日楽しくすごしておりました。
人に自転車にのっている顔がしんどそうと目撃されたのですが、楽しみがあるのはありがたいことです。

さて、明日にイベントが控えていますが、そのあとも今週はイベント続きです。
まず、7日(木)はOKABAR通常営業です。店員Nは健在です。

そして、8日(金)はお世話になっているセルフソウアートギャラリーさんで、『もう一度、中野真典油絵展』会期中に、ギャラリー内にて、OKABARをします。〈都ライト〉というイベントが上七軒で行われるのにあわせて、ギャラリーが17:00〜21:00まで開放されます。畳の上にOKABARが登場してしまいます。展示作家の中野真典さんがBARをやるのではなくて、ファンである店長がやるとは!しめしめ、です。



都ライトにのっかって



「町屋でOKABAR ×中野@SELF-SO ART GALERRY」

11月8日(金) 17:00~21:00

入場無料

セルフソウアートギャラリー (アクセスは





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中野真典さんの絵の展示がメインです。いいですよー。

☆当日のお酒ラインナップ☆

日本酒 (純米酒 燗酒もします)

地ビール(銘柄選定中です)

自家製ジンジャーエール(HOTもあります)

というわけであまり決まってません。ふう。
銘柄にあたっては、twitterでつぶやく予定です。お楽しみに。


今週は
★おかそういちweek★

5日(火)はナリワイ×OKABARADIO@カフェパラン
7日(木)はOKABAR
8日(金)は町屋でOKABAR×中野真典展@セルフソウアートギャラリー
9日(土)はギブミーベジタブル@吉田寮食堂(ラップもします)
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by okabar | 2013-11-04 12:15 | おしらせ

OKABAR文庫大阪デビュー 第5回古本フェス@FOLK

ただいま東へ向かってます店長です。
京都という土地は非常に便利な盆地でして、そこだけでいろいろ楽しめてしまいます。
個人的にそんな古都=孤島的な滞留の仕方は嫌いでないのですが、ときどきほかの場所に行って新しい空気を吸いたくなります。

さて、ただいま大阪は北浜にあります、FOLK old book storeさんという古本屋さんで、OKABARが出店しております。
といっても、ドリンクやおつまみではなく、古本でふ。

そうあの、〈OKABAR文庫〉が出店です。
店長と元店員Tの妄想で発展していたまぼろしが、まさかの具現化!

さらに、店長がかつて参加していた古本・マンガカフェ〈tripel〉のカレーがFOLKさんの店内で食べられます。
古本フェスはもともとトリペル店内のイベントでした。それが今回おおさかで復活!
かつて、トリペルをやっていて、それがいまに繋がっているのを感じます。主催の古書ダンデライオンの中村くん、すごいわ。


第五回古本フェスは
連日11:00から19:00
10/22(火)から27(日)まで
やっています!
わたくしは27日(日)にカレーつくったり、店番をしに応援に行きます。

くわしくはコチラをクリックしておくんなまし。

ふぅ。
バスのなかから更新してるゆえ、疲れてきました。
また日曜日に!デュワ!
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by okabar | 2013-10-25 13:30 | おしらせ

そっけない仕打ちにたえうる上質さ

6周年です。
明日(10月4日)まるまる6周年を迎えます。

6年前を思い返すと、OKABARはシンプルでした。
ビールはえびすだけ。ジンジャーエールは甘口辛口ありましたが、洋酒は種類がなく、焼酎1種日本酒2種、コーヒージュース。
つまみはスナック菓子だけ。

そんな商品がすくないなかで、できるだけおいしくて安全なものをより多くのみなと共有したい。
だから、値段はすごく安くてビールは300円。
日本酒は一合くらいを300円で売るわけで、一升びん2800円でならぜんぶ売っても200円しか儲けになりません。
ソフトドリンクは200円。コーヒーはイタリア製のマシーンを使って淹れるサッパティスタコーヒーでした。

スナックはできるだけオーガニック・食品店で。お酒の仕入れは個人商店で。
これもどれも、シェアという思想と、酒やたべものを囲んでさまざまな人と交流するという、人間にとって行為にお金がかかるというのはおかしいという、ぼくらとそしてパレスサイドホテルさんとのやわらかな合意、それがあったからです。

店をやる人も、来るお客さんも、お金をかけずに集まれて、話せる場所。
そういう“場”を作りたい。ただ場所を作りたい!仲間とともに。
そういう願いだけで始まったOKABARです。

それが6年やると商品が変わり、人が変わり、店主の人相が変わり、いろんなものが変わりました。
それに伴って、いろいろ余計なものが増えていったように思います。
フェイスブックもツイッターもなかった。
それどころか、開店当初はブログもやっていなかった。
ちかごろ情報の行き交いすぎる世の中の流れには、しんどいときがある。

変わりゆくことは大切ですが、「変わらないもののなかに、新しさがある」と教えてくれたのは小津安二郎の映画です。
OKABARで変わっていないのは店主の「場づくり」に対する興味だけなのかもしれません。
いまこそ思い出そう、その古くて新しい「場づくり」を。

ぼくがグラスを割って落ち込んでいたときに、店員Tがかけてくれた言葉が忘れられない。
「こうやってOKABARがどんどんシンプルになっていく。」

10月3日(木)は初期の“そっけないOKABAR復刻ナイト”です。
なにもないけど、なんか来てしまう場所を、呼び戻そう。

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でもやっぱり余計なこともやっちゃう。

★スペシャルゲスト★
吉田省吾(津山を拠点に活動するフォーク歌手)
しゅうじ(京都の弾き語りの核弾頭)

☆恒例行事☆
店長への誕生日プレゼント持参の方一杯無料

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by okabar | 2013-10-03 00:30 | おしらせ

わーい!オカバラジオとサキョワンとたてつづけにやってます

はい、本日はチタチタ喫茶でオカバラジオの公開収録なんですが、こうしてブログを更新する余裕を持ちたいと思っています。

OKABARADIO(第二期5回目)公開収録はチタチタ喫茶(上京区堀川下立売西入る一筋目下る)にて
18:30開場/19:00ごろ開始です。
ワンオーダー・投げ銭制でございます。


さて、9月もほぼ最後の29日(日)ですが、なんとOKABARまたまた出店いたします。

【左京ワンダーランド】
イチ企画”糺の森ワンダーランド”にて、樽生地ビールと地酒とおつまみとジンジャーエールをだします。

わりかし北のほう「お皿だ流星群」エリア付近にて、

9:00~16:00

出店しております。

肝心のビールですが

・志賀高原ビール 美山ブロンド(長野)
日本酒米の美山錦を使用し、ほのかな米の香りとパンチの効いたホップの香りが特徴で度数高めです(6.5パーセント)

・周山街道ビール ヴァイツェン(京都)
南ドイツで醸される、小麦を使った白ビールと呼ばれるスタイル。バナナやナツメグのような香りが特徴。OKABAR友情ビール認定品。(5パーセント)

・あくらビール キウイIPA(秋田)
秋田に行ったときに、ビアパブの雰囲気のよさにノックアウトされた醸造所の作るビールはニュージーランド産ホップ2種類を使った力強い味わい。香りと苦さを感じつつも、すっと切れる後味。(6パーセント)


を用意しました。

地酒は京都の日本酒二種を用意しています。

・美しい鴨川 純米
洛中の酒蔵佐々木酒造が作ってますが、京都酒造組合の合同ブランドで、ラベルは必見です。

・坤滴 特別純米
ありがちな淡麗辛口路線から一線を画す、米の香りがしっかりでたうまくちのお酒、かつ切れもよい。


以上すべて500円。

そして、OKABARの臨時店員MNがつくるおつまみたち。

・揚げ豚の梅肉あえ

・かぶか大根のあっさり漬け

・カボチャのそぼろ煮(いしる風味)

・野菜の揚げびたし

おのおの200円から300円で販売します。

そして

・自家製ジンジャーエール(冷)

OKABARでは幻となっているジンジャーシロップ使いです。


売り切れて気が向いたら店の前でラップをしているかもしれません。
いろいろな幸福が重なり出店してしまいます。すごい。
ここまで導いてくれた身の回りの人に敬意をはらいつつ、楽しもうと思います。
とにかく、木漏れ日のなかの神社の雰囲気がすばらしいそうです。

きてね。
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by okabar | 2013-09-28 15:23 | おしらせ

2発お知らせ クルマを捨てること ラジオを録ること

こんにっちはっ。

日々の、生活の忙しさにかまけて、ネットにかまけられない自分を苦しくも思ったりしておりますが、みなさん充実してますか?

だんだんと秋になってきて、おでかけもしやすくイベントが増えております。

OKABARは今週と来週に出店を控えておりますが、ひとまず二つ言わせて!


【その①】京都カーフリーデー2013に出店します

京都カーフリーデー2013

というJR二条駅西側広場(Bivi二条正面)にて行われるイベントの〈cote roji・yotte roji(買うて路地・寄って路地)
 京都カーフリーデーマルシェ〉に出店します。名前長いですね。

OKABARはいつも第3週目を担当してくれている店員S【重ね煮】と一緒にでます。
無添加ソーセージ(古都さん)と重ね煮と生ビールの組み合わせは、クルマの存在を忘却の彼方へ追いやるでしょう。

さらにわたくしは、ラジオをとりながら生ビールをつぐというぱふぉーまんすをしようと思います。

肝心の収録時間ですが、

10:00~10:30

14:00~14:30


を予定しております。

今回はOKABARADIOではなく、〈オッチーのスリープレスビート〉として収録します。

おっと、イベント自体の時間と場所ですが

日時:9月23日(祝・月) 10:00~16:00
場所:JR二条駅西側広場

です。

【その②】OKABARADIO公開収録します


10回の回数を重ねたOKABARADIOが満を時して公開収録をします。

きたる9月28日(土)チタチタ喫茶にて「おかばーのおかばらじお!」の声が響くぜ。



おさらいですが、月イチ更新を目指しつづけるこのラジオは、毎週木曜日にザ・パレスサイドホテルで20:00〜24:00OPENするBARの店長と店員が、
のんびりだらだら雑談する、健全で冗談みたいなラジオ番組です。

選曲とトークはみなさんからのおたより、リクエストでなりたっております。

各コーナーへのおたより、曲のリクエスト、フツオタ(ふつうのおたより)もお待ちしております。



送り先は

okabaradio@gmail.com

で、ございます。



コーナー紹介だよ。



☆西日本オススメスポット

リスナーから西日本の面白い場所の情報をを募ります。

前回は新宮のかき氷屋さんの話でした。



☆ポエトリーボウズのポエトリータイム

詩人の清野雅巳ことポエトリーボウズが、詩を朗読するコーナーです。詩と詩人の解説もあり、ボウズの独特のリズムが光る。




☆食べ物の話をしよう(仮)
新コーナーです。
最近食べたおいしいものの話を募集します。わかるなら作り方も紹介してくださいね。ついおなかがなる話を期待。



☆フリースタイルラップ

木曜日23:00から店内で行われているフリースタイルラップを、公開収録でも試みます。飛び入り参加歓迎!




9月28日(土)

18:30開場/19:00ごろ収録開始

ワンドリンクオーダー+投げ銭制



収録は20:30ごろ終了予定です。


ふたつのイベント、どんなことになるのやら。

お楽しみに。
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by okabar | 2013-09-22 11:24 | おしらせ