単純な場所がステキだったりするのだ(4月10日)

店員のうち、二人が旅に出てしまい。
一人が体調不良でダウン。
さすがに一人ではやってられない?ので助っ人を呼んで、久々の二人体制でのオカバーです。

しかも、メニューのうち…
紅茶の種類が減り。
トルコチャイが出せず。
コーヒーがナシで。
誌も朗読できず。
日本酒にそんなに詳しくない。
という、特に常連さんの期待に応えられないかもしれない状況でした。

それでもお客さんは来るくる。
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ジンジャーエールを買うのを忘れてしまい、品数がホントに少ない。

しかしながら、考えてみれば、はじめた当初のシンプルなオカバーみたいです。
当時は、日本酒と、焼酎と、エスプレッソ、ジンジャーエールくらいしかなかったー。
お客さんもそんなに来なくて、だらだらやっていたもんね。
それでも楽しい場所でした。

昔話を一つ。
オカバーをはじめて2週目と3週目に店主が立て続けにグラスを割ってしまったことがありました。当然テンションは↓。
ところが、パートナーがこんな一言を言ってくれました。
「グラスを割ることによって物が減って、オカバーがどんどんシンプルな場所になってええやん!」
この一言でだいぶん救われました。

最近ケーキを出したり、いろんなものを作ったり、名刺ができたりして、オカバーがすごいことになっていたんだけど、一番おもろくて楽しいことは人が集まって話していることなんです。
もともと、そんなにお金を使わなくとも楽しい場所を作ろうとはじめたバー。
「人が集まって話す。行けば誰かいる。」
そんなシンプルなすばらしさをおもいだしましたよー。

あ、今日は普段は他のメニューの陰に隠れていてなかなか注文されない、ウイスキーを飲んでもらえました。
「地酒蔵のウイスキー」
ウイスキー苦手な人、いちどお試しあれー。
お酒飲めない人は、こんな風にシャレオツな持ち方したワイングラスでジュースを。
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デジカメもなく、小さい写真しかないので、おまけのうどん王子。
今日はこんな顔してるけど、普段はステキな笑顔でさわやかに紅茶を入れてくれるよ。
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by okabar | 2008-04-12 22:55 | ばーのようす
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